WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤王者V4!
12月23日(火・祝日)となりました。
皆さん、こんばんは(^^)
今日は株も競馬も無いので、私の大好きなボクシングの観戦記を。
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が23日、東京・両国国技館で行われ、同級王者、内藤大助(34)=宮田=が同級13位、山口真吾(29)=渡嘉敷=を11回1分11秒TKOで降し、4度目の防衛に成功。
34歳3カ月での世界王座防衛は、自身の持つ国内最年長防衛記録(33歳11カ月)を更新した。
次戦の相手は同級1位、ポノムルンレック・クラティンデンジム(タイ)が濃厚。
戦績は34勝(22KO)2敗3分け。
山口は3月に世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者の坂田健史(協栄)に判定負けして以来3度目の世界挑戦に臨んだが、王座には届かなかった。
戦績は31戦23勝(9KO)6敗2分け。
◇試合経過
一回、内藤は左右のフックで顔をとらえる。
二回、山口がカウンターの右ストレートなどを好打。
三回、内藤は左右のフックを好打。
四回は山口が左右の連打で攻めると、内藤は右フックなどで応戦した。
五回、内藤の右フックが山口の顔面をとらえた。
六回は内藤が連打を見せる。
七回、内藤は右ストレートで山口をよろめかせた。
八回、山口が左右のフックで反撃するが、内藤は左のボディーなどで応戦。
九回、内藤の左フックがクリーンヒット。
十一回、内藤は右フックでダウンを奪うと、さらに連打でたたみかけてTKOで勝利を収めた。
【ぷりんの観戦記】
ライトフライ級から上がってきた山口選手と内藤チャンピオンの体格差が、リングに上がって初めて目の当たりにしてちょっとびっくりしました。
極限まで絞っていると、わずか1階級違うだけでも大きく差が出てしまうものなのだな〜って。
日本人対決でしたのでどちらを応援するということもなく、両選手を応援しながら観戦していました。
序盤から激しい打ち合い。
でも・・・体格差の分、どうしても内藤選手のパワーの方が目立ってしまいます。
どうして山口選手は打ち合いという道を選んでしまったのでしょう?
内藤選手はパワーもありKO率も高いので、打ち合ってしまっては内藤選手の思うツボになってしまうのに・・・。
それがちょっと残念でなりませんでした。
変則スタイルの内藤選手は、1発目のパンチをもらっても、ウイービングが上手いので2発目以降はもらわず、山口選手のパンチはどうしても単発で終わってしまいます。
激しい打ち合いは見ている側は面白いのかもしれませんが、パワーの差がれっきとしており、徐々に終局に向かって行ってしまっているのが肌で感じてしまいました。
ボクシングは勝つか負けるかで、天国か地獄くらいの差があります。
時々テレビに映る山口選手の奥様の姿を見ると、何だか切なさを感じました。
これは内藤選手側も同じで、奥様とお子さんがリングサイドで観戦していました。
お互いの必死な家族の祈りの中に、勝者と敗者の姿が決められてしまいます。
引き分けでも挑戦者にとっては何も残りません。
引き分けはチャンピオンの防衛で実質勝ちに等しいものですから。
何だかどちらが勝っても辛いものがありますね。
ボクシングの試合を観るときは、いつも終わった後そんなことを感じてしまいます。
勝ち負け以外のそういった別の部分が、私には気になってしまった試合でした。
山口選手にとってはこれが三度目の挑戦で、いわば崖っぷちでした。
前回のWBA王者の坂田選手への挑戦も、序盤はダウンを奪い有利に進めながら、最後は坂田選手の類稀な圧力の前に判定で屈してしまいました。
今回は期するものもあったと思いますが。
願わくば、アウトボクシングをしてもらいたかったなっていうのが私の印象です。
もう一度世界挑戦のチャンスが訪れてくれたらいいなって思います。
内藤王者。
あの難攻不落と言われていたボンサクレックからタイトルを奪ったことは私にとって衝撃的な事件でしたが、あれから既に4度の防衛。
2度目の防衛戦ではボンサクレックと4度目の対戦をし、引き分けでタイトルを死守。
ボンサクレックに勝ったくらいの選手ですから、その後はこうなるのも当然と言えば当然だったと言うことでしょうか。
ただ、4度の防衛のうち3度は日本人相手。
これでは日本タイトルマッチと言われても仕方が無い部分があります。
真価が問われるのは次からだと思います。
次の防衛戦で対戦することが濃厚なポノムルンレック・クラティンデンジムはかなり危険な相手です。
ボンサクレックと同門で約1年間WBCランキング1位を維持しチャンスを待っていました。
その難関を何とかクリアしたとしても、次は2位の強豪ミランダとの対戦も義務付けられているとか?
これから先はかなり厳しい戦いが続きそうです。
でも何とか頑張って欲しいです(><)
内藤選手の試合後の談話です。
「いやぁ〜、相変わらずダメだ〜。勝ったからうれしい、だけど反省点は一杯あります。山口君に研究されていたんでしょう、やらせてもらえなかった。読まれていた。まだまだです。今日の課題は、有利だ有利だと言われる中、その通りの試合をやろうと思っていたんですが、まあ、勝ったんで良かったです。メリークリスマス、ありがとうございました。とりあえず、ゆっくり休みます」
◆内藤大助(ないとう・だいすけ)
1974年8月30日、北海道虻田郡豊浦町生まれ。33歳。
96年10月プロデビュー。
98年全日本フライ級新人王。
2006年に日本、東洋太平洋フライ級王座の2冠。
02年4月、WBCフライ級王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に挑戦し、一回34秒KO負け。
ポンサクレックには05年10月にも敗れたが、07年7月に三度目の挑戦でポンサクレックを破り世界王者に。
同10月に亀田大毅を相手に初防衛。
今年3月にポンサクレックと4度目の対戦。引き分けで2度目の防衛。
7月に清水智信にKO勝ちで3度目の防衛を果たした。
家族は妻・真弓さんと長男・亮くん。
身長163センチの右ボクサーファイター。
今気がついたのですが、11R1分11秒TKO。
全て『1』だったのですね?(^^)
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皆さん、こんばんは(^^)
今日は株も競馬も無いので、私の大好きなボクシングの観戦記を。
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が23日、東京・両国国技館で行われ、同級王者、内藤大助(34)=宮田=が同級13位、山口真吾(29)=渡嘉敷=を11回1分11秒TKOで降し、4度目の防衛に成功。
34歳3カ月での世界王座防衛は、自身の持つ国内最年長防衛記録(33歳11カ月)を更新した。
次戦の相手は同級1位、ポノムルンレック・クラティンデンジム(タイ)が濃厚。
戦績は34勝(22KO)2敗3分け。
山口は3月に世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者の坂田健史(協栄)に判定負けして以来3度目の世界挑戦に臨んだが、王座には届かなかった。
戦績は31戦23勝(9KO)6敗2分け。
◇試合経過
一回、内藤は左右のフックで顔をとらえる。
二回、山口がカウンターの右ストレートなどを好打。
三回、内藤は左右のフックを好打。
四回は山口が左右の連打で攻めると、内藤は右フックなどで応戦した。
五回、内藤の右フックが山口の顔面をとらえた。
六回は内藤が連打を見せる。
七回、内藤は右ストレートで山口をよろめかせた。
八回、山口が左右のフックで反撃するが、内藤は左のボディーなどで応戦。
九回、内藤の左フックがクリーンヒット。
十一回、内藤は右フックでダウンを奪うと、さらに連打でたたみかけてTKOで勝利を収めた。
【ぷりんの観戦記】
ライトフライ級から上がってきた山口選手と内藤チャンピオンの体格差が、リングに上がって初めて目の当たりにしてちょっとびっくりしました。
極限まで絞っていると、わずか1階級違うだけでも大きく差が出てしまうものなのだな〜って。
日本人対決でしたのでどちらを応援するということもなく、両選手を応援しながら観戦していました。
序盤から激しい打ち合い。
でも・・・体格差の分、どうしても内藤選手のパワーの方が目立ってしまいます。
どうして山口選手は打ち合いという道を選んでしまったのでしょう?
内藤選手はパワーもありKO率も高いので、打ち合ってしまっては内藤選手の思うツボになってしまうのに・・・。
それがちょっと残念でなりませんでした。
変則スタイルの内藤選手は、1発目のパンチをもらっても、ウイービングが上手いので2発目以降はもらわず、山口選手のパンチはどうしても単発で終わってしまいます。
激しい打ち合いは見ている側は面白いのかもしれませんが、パワーの差がれっきとしており、徐々に終局に向かって行ってしまっているのが肌で感じてしまいました。
ボクシングは勝つか負けるかで、天国か地獄くらいの差があります。
時々テレビに映る山口選手の奥様の姿を見ると、何だか切なさを感じました。
これは内藤選手側も同じで、奥様とお子さんがリングサイドで観戦していました。
お互いの必死な家族の祈りの中に、勝者と敗者の姿が決められてしまいます。
引き分けでも挑戦者にとっては何も残りません。
引き分けはチャンピオンの防衛で実質勝ちに等しいものですから。
何だかどちらが勝っても辛いものがありますね。
ボクシングの試合を観るときは、いつも終わった後そんなことを感じてしまいます。
勝ち負け以外のそういった別の部分が、私には気になってしまった試合でした。
山口選手にとってはこれが三度目の挑戦で、いわば崖っぷちでした。
前回のWBA王者の坂田選手への挑戦も、序盤はダウンを奪い有利に進めながら、最後は坂田選手の類稀な圧力の前に判定で屈してしまいました。
今回は期するものもあったと思いますが。
願わくば、アウトボクシングをしてもらいたかったなっていうのが私の印象です。
もう一度世界挑戦のチャンスが訪れてくれたらいいなって思います。
内藤王者。
あの難攻不落と言われていたボンサクレックからタイトルを奪ったことは私にとって衝撃的な事件でしたが、あれから既に4度の防衛。
2度目の防衛戦ではボンサクレックと4度目の対戦をし、引き分けでタイトルを死守。
ボンサクレックに勝ったくらいの選手ですから、その後はこうなるのも当然と言えば当然だったと言うことでしょうか。
ただ、4度の防衛のうち3度は日本人相手。
これでは日本タイトルマッチと言われても仕方が無い部分があります。
真価が問われるのは次からだと思います。
次の防衛戦で対戦することが濃厚なポノムルンレック・クラティンデンジムはかなり危険な相手です。
ボンサクレックと同門で約1年間WBCランキング1位を維持しチャンスを待っていました。
その難関を何とかクリアしたとしても、次は2位の強豪ミランダとの対戦も義務付けられているとか?
これから先はかなり厳しい戦いが続きそうです。
でも何とか頑張って欲しいです(><)
内藤選手の試合後の談話です。
「いやぁ〜、相変わらずダメだ〜。勝ったからうれしい、だけど反省点は一杯あります。山口君に研究されていたんでしょう、やらせてもらえなかった。読まれていた。まだまだです。今日の課題は、有利だ有利だと言われる中、その通りの試合をやろうと思っていたんですが、まあ、勝ったんで良かったです。メリークリスマス、ありがとうございました。とりあえず、ゆっくり休みます」
◆内藤大助(ないとう・だいすけ)
1974年8月30日、北海道虻田郡豊浦町生まれ。33歳。
96年10月プロデビュー。
98年全日本フライ級新人王。
2006年に日本、東洋太平洋フライ級王座の2冠。
02年4月、WBCフライ級王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に挑戦し、一回34秒KO負け。
ポンサクレックには05年10月にも敗れたが、07年7月に三度目の挑戦でポンサクレックを破り世界王者に。
同10月に亀田大毅を相手に初防衛。
今年3月にポンサクレックと4度目の対戦。引き分けで2度目の防衛。
7月に清水智信にKO勝ちで3度目の防衛を果たした。
家族は妻・真弓さんと長男・亮くん。
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●最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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ぷりんさん、おはようございまーす(^^)


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