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菊花賞展望

皆さん、こんばんは。
週末いかがお過ごしでしょうか?

今回は菊花賞の展望についてお届けしたいと思います。

【コース分析】
★京都3000m
向正面上り坂の途中からスタートとなり、坂を2回越え6つのコーナーを回る、外回りを1周半するコースです。
基本的には坂を駆け下りる反動もあることから平均的に早いラップになりますが、スタンド前の直線で一旦ペースが落ち、2周目の坂下まで一息入ります。
よって、逃げ馬が有利になりがちな傾向があります。
過去逃げ馬が4コーナーまで後続を突き放して、そのまま粘ってなだれこむというレースもありました。
これは単騎で逃げれて息が入るためだと思われます。
6つのコーナーを越える長距離戦ですので、距離ロスの少ない内枠が有利なコースです。

さて、毎回データは覆されるものと言っておきながら、ある程度検討段階においてはデータは必要になりますので、今回も必要なデータをピックアップいたします。

まずは、3着までに入った過去10年間の30頭について分析してみます。

★人気
1着馬・・4・8・1・8・5・10・ 6 ・2・3・2
2着馬・・6・2・6・4・4・16・11・3・2・1
3着馬・・1・3・3・6・1・ 3 ・ 3 ・6・4・5

時々人気薄の台頭もありますが、基本的には人気馬からやや紐が荒れるという中波乱傾向でしょうか?
昔はこのレースは、人気馬は確実に来る堅いレースだったんですけどね~。
近年は、レース傾向がスタミナ勝負よりも瞬発力勝負に変わってきている傾向もあり、血統理論があまり通用しなくなってきてしまっています。

★前走着順
1着馬・・2・3・1・1・5・ 6 ・4・1・2・1
2着馬・・3・1・5・2・4・13・3・2・3・1
3着馬・・1・7・3・7・3・ 4 ・1・7・3・1

2002年の2着馬ファストタテヤマを除いては、全馬とも前走は7着以内に来ています。
前走惨敗のファストタテヤマは京都コースが大の得意で、京都新聞杯の勝ち馬であったことから例外中の例外と言えるので、前走惨敗からの巻き返しはまず無いと考えていいと思います。
但し、主要レースの神戸新聞杯組に限っては、今年は、1番人気馬2番人気馬が出走していないので、9着くらいまで広げても良さそうな気もいたします。

★前走人気
1着馬・・5・6・1・1・4・ 7 ・ 3 ・1・1・4
2着馬・・6・3・3・2・5・11・10・1・3・1
3着馬・・1・2・6・2・2・ 4 ・ 1 ・6・2・2

これからも伺えますが、前走ではそれなりに人気になっていた本来は実力馬しか用の無いレースと言えます。
7番人気以降だった例外中の例外3頭は、
2002年1着馬:ヒシミラクル
2002年2着馬:ファストタテヤマ
2001年2着馬:マイネルデスポット
ですが、ヒシミラクルはその前走で中央場所での1000万勝ち、ファストタテヤマは先述の通り京都新聞杯勝ち、マイネルデスポットは前走中央場所での1000万で古馬を含めた強敵相手に3着と、それなりに実績を持っていました。

★前走ステップレース
         1着 2着 3着
神戸新聞杯組 6  3  7
京都大賞典組 1  2  0
セントライト組  1  2  1
京都新聞杯組 1  1  0
札幌記念 組  0  1  0
朝日CC 組   0  0  1
オープン組   0  0  1
1000万組   1  1  0

この8レース(タイプ)での特徴は以下の通りです。

●神戸新聞杯組
このレース最大のステップレースで、このレースが主要ステップレースとなってから、この組から3着までに1頭も絡まなかった年は過去1回しかありません。
今年もこのレースをステップに出走してきた馬は9頭と、全馬中半数を占めています。
このレースの詳細は後述いたします。
●京都大賞典組
 強豪古馬が揃うこのレースで実績を残した馬はほぼ菊花賞では馬券圏内に絡んできます。
 但し、今年は該当馬がいません。
●セントライト記念組
 このレースも関東の主要ステップレースとなっています。
 但し、このレースからの参戦は意外と奮っていないのが現実です。
特にこの組から馬券圏内に来た馬は、関西圏遠征のレース経験があるか、新馬勝ちをした実力馬か、ダービーまで駒を進めた実績馬に限られています。
 今年はセントライト記念組からは3頭出走していますが、人気になりそうなダイワワイルドボアは危険な人気馬の香りがちょっとしています。
●京都新聞杯組
 このレースは以前主要ステップレースでしたが、現在は日程変更で春に番組移動となったので割愛いたします。
●札幌記念組
 強豪古馬が集まるので有名なレースです。
 ここで実績を残している馬はそれなりの力を持った馬なので期待出来ます。
 今回出走の中には該当の馬はいませんが、マイネルチャールズは前々走のこのレースで6着と検討していますので、ここでも十分戦える力があると思われます。
 もっともこの馬は、皐月賞でも1番人気3着、ダービーでも2番人気4着と好走した実績馬ですので説明不要ですが。
 ちなみに、例外中の例外で2002年2着に飛んできたファストタテヤマはこのステップでした。
●朝日CC組
 このレースからのステップ組も奮いません。
 過去2004年3着にオペラシチーがこの組から参戦して唯一の馬券圏内を確保していますが、この馬はデビューから3連勝した実力馬で、朝日CCも2番人気に押されたくらいの馬ですから、これくらいの実績が無いとこの組からは太刀打ち出来ないと考えています。
 今回はホワイトピルグリムが参戦していますが、そこまでの実績は無く苦戦は必死かなと考えています。
●オープン・1000万組
 このクラスからは過去3頭が馬券圏内に絡んでいます。
 絡んだ3頭は、
 2004年1着馬:デルタブルース(九十九里特別2500mで1着)
 2001年2着馬:マイネルデスポット(鳴滝特別2400mで3着)
 1998年3着馬:エモシオン(カシオペアS(OP)2000mで1着)
この組からは前走が2000m以上の距離で好成績を残していることが大切になります。
それと、セントライト記念組と同様に、この組から馬券圏内に来た馬は、関西圏遠征のレース経験があるか、ダービーまで駒を進めた実績馬に限られています。
今回、1000万組からは5頭出走していますが、1000万クラスの場合は特に2頭とも長距離を前走で経験しており、前走が2000m以内だった、ドットコムとスマートギアとシゲルフセットダイシンプランはデータからは消去となってしまいます。
今年のメンバーではそこそこ穴人気になりそうな馬達なのですけどね。
このデータだけで消してしまっていいのかは悩みどころですが。

さて、次に主要ステップレースである神戸新聞杯のデータをもう少し掘り下げてみます。

☆3着以内に入った神戸新聞杯組16頭の「神戸新聞杯時の人気と菊花賞の着順」
     1着・2着・3着
1番人気( 2 ・ 1 ・ 1)
2番人気( 1 ・ 0 ・ 0)
3番人気( 1 ・ 0 ・ 3)
4番人気( 0 ・ 1 ・ 1)
5番人気( 1 ・ 1 ・ 0)
6番人気( 1 ・ 0 ・ 0)
7番人気( 0 ・ 0 ・ 2)
8番人気以降(0・0・0)

これを見ると、神戸新聞杯で7番人気以内に支持されていなかった馬は、本番でも巻き返しは出来ていません。
今年は、1番人気2番人気が出走していないので、9番人気くらいまで広げても良さそうな気もいたします。
ちなみに9番人気をボーダーラインとした場合、2桁人気だった馬はデータから消えることとなります。

★その他のデータ
1勝馬は過去10年1頭も3着以内に来ていません。
今回ロードアリエスが該当してしまいます。

【展望】
さて展望ですが、このデータからだけですと残った馬は以下の7頭だけなってしまいました。
ノットアローン
アグネスターチ
マイネルチャールズ
スマイルジャック
ミッキーチアフル
ヤマニンキングリー
オーケンブルースリ

ただ、消えた馬の中で穴馬を見つけるのが好きな私としては、1頭だけどういう訳か気になる馬がいます。
先程から例外中の例外として、2002年2着馬のファストタテヤマのことを書いてきましたが、このファストタテヤマと臨戦過程が妙に似通っている馬が1頭います。
ファストタテヤマの菊花賞までの臨戦過程は以下の通りです。

菊花賞:        16番人気  2着
1走前:札幌記念   11番人気 13着
2走前:ダービー   15番人気 15着
3走前:京都新聞杯  6番人気  1着

2走惨敗をした後に菊花賞2着で大穴を開けた訳ですが、
今回出走のメイショウクオリアの臨戦過程は以下の通りです。

菊花賞:        ?番人気  ?着
1走前:神戸新聞杯 12番人気 17着
2走前:ダービー   11番人気 17着
3走前:京都新聞杯  2番人気  1着

両馬とも京都新聞杯勝ち馬で京都2200mの実績を持っており、その後ダービーとGⅡを惨敗しています。
メイショウクオリアが何だか妙に気になっているのは私だけでしょうか???

馬券はこの残った馬達の中から検討して買ってみたいと今の時点では考えております。

最終結論は今夜~深夜にUPする予定ですので、よろしくお願いいたします( 〃▽〃)ノ

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